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      <title>ステキな奥様礼子さん</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>元和の大殉教</title>
         <description><![CDATA[元和の大殉教（げんなのだいじゅんきょう）とは、江戸時代初期の元和8年8月5日（1622年9月10日）、長崎の西坂でカトリックのキリスト教徒55名が火刑と斬首によって処刑された事件である。日本のキリシタン迫害の歴史の中でも最も多くの信徒が同時に処刑された。この事件後、幕府による弾圧はさらに強化されていく。また、オランダ商館員やイエズス会宣教師によって詳細が海外に伝えられたため、26聖人の殉教と並んで日本の歴史の中で最もよく知られた殉教事件の1つとなっている。
徳川幕府は豊臣秀吉の禁教令を引き継いでキリスト教を禁止し、司祭や修道士、同宿（伝道士）を捕らえては牢に入れていた。死亡者のうち33名は大村領鈴田（大村市）、他の者は長崎（長崎市）の牢獄に数年間つながれていたが、全員の処刑命令が出たことを受け、浦上を経由して西坂に連行され、そこで処刑されることになった。

処刑されたのは神父や修道士、老若男女の信徒であった。女性や幼い子供が多いのは、宣教師をかくまった信徒の一家全員を処刑したからであった。

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その内訳は、火刑された者が25名であった。その中にはイエズス会、フランシスコ会、ドミニコ会の司祭9人と修道士数名が含まれていた。イエズス会員カルロ・スピノラ神父もそのうちの1人であり、彼は数学と科学に精通し、慶長17年（1612年）に長崎で日本初の月食の科学的観察を行って緯度を測定したことで知られている。また、残る30人は斬首となった。斬首された者の中には、日本人だけでなくスピノラをかくまったことで逮捕・処刑されていたポルトガル人ドミンゴス・ジョルジの夫人・イサベラと彼の忘れ形見である4歳のイグナシオもいた。

なお、この処刑の様子を見ていた修道士で、かつてセミナリヨで西洋絵画を学んでいた者が様子をスケッチし、マカオで完成させた油絵がローマに送られた。]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/12/post_37.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 11:17:19 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>未成年者、特に幼い児童の多くでは</title>
         <description><![CDATA[未成年者、特に幼い児童の多くでは、故意にせよ偶発的なものにせよ、一定の動物虐待行為（昆虫を含む）が見られるが、一般ではそれらは年齢を上るにつれて終息する傾向が顕著である。しかし一部には20代を過ぎても動物虐待傾向が終息しない・むしろ増大するケースもあり、これらのケースでは動物虐待を行わない人に比べ、暴力事件で4倍、薬物乱用やその他の反社会的行動で3倍もの虞犯性（犯罪を起こしやすい傾向）が見られるとされる。

これまで日本においては、動物虐待行為の実態及び犯罪との関連性について明らかにされていなかった。しかし、2007年に初めて日本における動物虐待行為と犯罪との関係について、科学的に調査分析した論文が発表された（谷：非行少年における動物虐待の実態－非行少年と対人暴力との関連を中心として．精神医学49巻7号727-733、2007）。 発表によると、動物虐待経験を有するのは一般中学生で約40％、非暴力系事件を起こした犯罪少年で約55％、暴力系事件を起こした犯罪少年で約80％であった。つまり、暴力系事件を起こした犯罪少年は、一般中学生と比較して約2倍の頻度で動物虐待経験を有していたことになる。この結果は、動物虐待と対人暴力との関連性を示唆するものである。ちなみに、この研究発表では、幼少時の被虐待経験と動物虐待行為との関連性は認められなかったという。
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特に動物虐待を愛好する向きには、規範意識や道徳性の欠如・被害者（動物にせよ、人にせよ）への同情心（共感）が薄い傾向が見られる事もあり、一般では歯止めとなりうる何等かの要素が欠落した結果、動物虐待者と犯罪者との間に、一定の関連・類似性が生まれると見られている。また中には、傷付けられ苦しむ動物に性的興奮を覚えるという特殊な性癖があるという報告もあり、こちらはより大きい性的興奮を求めて、快楽殺人者化する事が危惧されるなど、性格・傾向面で問題性を指摘する向きもある。このため特に同種殺人の発生率が高く、またこれを事前に抑止する事に熱心な米国では、特に動物虐待行為に関して、多大な罰則を設ける州も存在している。]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 05:35:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>機雷探知機</title>
         <description><![CDATA[機雷探知機は超音波により水中の機雷の捜索･種類の類別を行う装置である。目標の捜索および類別のために、異なるいくつかの周波数帯を使用する。小さな機雷の探知には高い周波数帯を使うが、この場合、探知精度が高くなる代わりに有効捜索距離は短くなる。探知機は当初は掃海艇の船体に直接装備されるか、または曳航されていたが、対潜水艦用に深深度に敷設される機雷が出現すると、水面からの探知が困難となった。このため、探知機を任意の深度に吊り下げ曳航するVDS方式が用いられるようになった。さらに、探知した目標に自走して接近、爆発するホーミング機雷など危害範囲が格段に広い機雷が出現するようになると、危険を避けるため探知機は掃海艇の前程に出すことが必要になった。このため、近時では探知機に推進装置を付けたPVDS方式に移行しようとしている。

このPVDS方式の探知機に爆雷、カッターを装備した物も現れたが、そのような多機能化した処分具は非常に高価で、そのような処分具を目標とし攻撃できる機雷も出現したため問題となった。そこで、PVDS方式の探知機を出来るだけ簡略化し運用される方向にある。このため自走爆雷という一種の使い捨ての処分具も出現しておりドイツのSea-Foxが有名である。
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危険水域を自ら航行し、実際に機雷を作動させて排除する特別な任務を帯びた船である。モルモット船、ギニアピッグ（Guinea pig、英語でモルモットのこと）などと俗称される。感応掃海具と同様に磁気を高める設備があり、また、触雷しても致命的損害を生じにくいように船内区画などが設計されている。乗員の危険度は高いが、水圧機雷など種類を問わずに対処でき、複合的な機雷原を高度な技術を要さずに排除できる。名前の通り、一般的な掃海が済んだ後の海域で、安全確認として使用されるのが通常である。]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 17:14:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 旋法</title>
         <description><![CDATA[初期の聖歌は、西洋音楽の大部分と同様に、全音階の使用を特徴としたと考えられている。旋法理論は主要な聖歌の作曲よりも後に成立し、出自をまったくことにする2つの伝統を融合させたものである。すなわち、古代ギリシアの伝統を受け継ぐ、純理論的な数値比率理論と、伝統的に培われてきたカントゥスの実践技法である。理論と実践の双方を扱った最初期の著作としては、9世紀に成立したムジカ・エンキリアディス（音楽便覧）およびスコリカ・エンキリアディス（前者の注釈書）の論文群がある。これらは9世紀に流布したものの、より古い、口頭伝承に由来する可能性が高い。エンキリアディスの論文群では、古代ギリシアの音楽理論と類似するテトラコルドを用い、ニ、ホ、ヘ、トの4音を終止音（フィナリス）とする18音の音階を使用しているものの、古代ギリシアの理論とは異なる点がいろいろとある。中でも、各テトラコルドの間がすべて重ならず（ト-イ^変ロ-ハ・ニ-ホ^ヘ-ト・イ-ロ^ハ-ニ・ホ-嬰ヘ^ト-イ・ロ-嬰ハ）、このためにオクターブや完全四度が崩れる点が出てくる（ヘと嬰ヘや、変ロとホなど）点は、中世の基準的な音階と合致せず、長い間音楽学者の疑問となっている。その後、フクバルドゥスによって、フィナリスのテトラコルド（ニ、ホ、ヘ、ト）を応用し、これをギリシアの大・小完全音程理論に基づいて補完し、ロ・変ロが可変の全音階が初めて記述された。これらの試みは、聖歌の実践に適応した音楽理論構築の最初の段階とみなされる。
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1025年頃、グイード・ダレッツォは「ガンマウト」を発展させることで西洋音楽に革命をもたらした。ガンマウトでは、聖歌に用いられるピッチ（音高）は音域の重なるヘクサコルドに組織される。ヘクサコルドの基音としては、ハ音（ナチュラル・ヘクサコルド、ハ-ニ-ホ^ヘ-ト-イ）、ヘ音（変ロを使う、軟ヘクサコルド、ヘ-ト-イ^変ロ-ハ-ニ）、またはト音（ロを使う、硬ヘクサコルド、ト-イ-ロ^ハ-ニ-ホ）がある。変ロは臨時記号ではなく、ヘクサコルドの体系の必須要素とされている、一方、ヘクサコルドに含まれない音の使用はムジカ・フィクタとされた。]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/11/post_34.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 14:56:46 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>雪崩</title>
         <description><![CDATA[雪崩（なだれ）とは、山岳部の斜面上に降り積もった雪が重力の作用により、早い速度で移動する自然現象である。

雪崩の始動の仕方によって点発生/面発生、積雪のどの範囲が雪崩れたかによって表層/全層、積雪の湿り気により乾雪/湿雪、雪崩の形態により煙型/流れ型/複合型、などに分類でき、これらを組み合わせて表現する。 これらとは別に懸垂氷河などの崩壊に伴う氷雪崩や雪庇の崩落によるブロック雪崩なども存在する。

よく登山者やスキーヤーが遭遇するものには点発生表層雪崩（スラフ）、面発生表層雪崩（スラブ）があるが、特に広範囲で一斉に雪崩が発生する面発生表層雪崩は危険度が高い。なお、大規模な煙型乾雪表層雪崩のことを特に泡雪崩といい、富山県（黒部地方）などではホウと呼ばれ恐れられている。
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雪崩の発生条件は様々で、単純な一般化は難しいが、降り積もった雪粒同士の結合がなんらかの外的要因（重力、圧力、気温の上昇など）によって壊された際に発生すると言える。

厳冬期、急激な気温の変化は、積雪内部に大きな温度差を生じさせる。これは「しもざらめ雪」と呼ばれる弱層が形成されることが多い。また、一度に大量の降雪があると、弱層の上に積もる雪に荷重が増す。 急な斜面の場合、弱層は支持力を失いやすくなり、雪崩が発生する危険も非常に高くなる。]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 15:22:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本の株式会社の設立方法には</title>
         <description><![CDATA[日本の株式会社の設立方法には、発起人（ほっきにん）が全額出資する発起設立と、発起人が一部を出資し、残りの株式を引き受ける者を募集する募集種類ある。いずれの場合も、発起人が、株式会社の目的、商号、本店所在地、設立に際しての出資額、発起人の氏名（名称）・住所等を記載した定款を作成する。発起人及び募集設立の場合の引受人は、引き受けた株式についてその全額の出資を履行しなければならない。そして、本店所在地において設立の登記をすることによって株式会社が成立する。旧商法の下では、株式会社の設立に際して最低1000万円の資本金が必要であるとの規制があったが、会社法の制定に伴い、最低資本金制度は廃止された。持分会社も、社員となろうとする者が定款を作成し、本店所在地で設立の登記をすることによって成立する。

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<a href='http://ethy.jxcyzg.info/'>あなたとわたし</a>
<a href='http://gjhzjb.gnikep.com/'>あんみつ君経済リーダー</a>
<a href='http://jtnwxr.cshjya.net/'>エーデルワイス</a>
アメリカのコーポレーションは、設立人が基本定款を手数料とともに州務長官等の州の機関に提出することによって設立される。設立人は出資者でなくてもよく、弁護士などが設立人となることも多い。基本定款には、コーポレーションの名称、存続期間（通常は「永久」）、目的（通常は「すべての適法な事業」）、発行可能株式数、登録事務所、取締役の人数（州によって設立時取締役 の氏名）、設立人の氏名・住所等が記載される。一方、発起人 は、自ら出資したり、他の出資者を募ったりして資金を調達し、また各種の設立準備行為を行う役割を担う。かつてはすべての州に最低資本金（1000ドルとするのが最も典型的であった）の制度があったが、現在では、ほとんどの州で廃止されている。]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 17:27:51 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ウェールズの吟遊詩人の口承に基づく物語群</title>
         <description><![CDATA[ウェールズの吟遊詩人の口承に基づく物語群。アーサー王の物語として日本でも広く知られている物語を含む。文字による記録は、現存する最古のものでも13世紀頃のもので、そのままを古代からの伝承と受け取る事はできないが、「魔力を持つ切り落とされた首」などの点で、アルスター伝説との共通性、更には大陸のケルト人が残した彫刻から推測される「首への強い執着」との関連性等が認められる。

主な資料となっているのはマビノギオンであり、これは中世ウェールズ語の写本が原典となっている。シャーロット・ゲストが19世紀に初めての完訳を行った際にタイトルにしたものが定着したのであるが、この根拠となった写本に1カ所だけ存在する「マビノギオン」という言葉は写本の誤写によるものと現在は考えられている。（他ではマビノギと記述されている）
アリアンロッド（Arianrhod）、ケルトの主神ダヌ（ウェールズの地母神、ドンとも呼ばれる）の娘。月の女神で銀の車輪という意味の名を持つ。時のシンボルでもあり出産にも関与する。ウェールズ人が崇拝した北かんむり座の守護神。
<a href='http://pyphyn.e-linkdego.com/'>フェスティバル </a>
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プゥイール（Pwyll）、ウェールズ南西にある、ダベッドの君主でウェールズの英雄とも言える存在。知恵という意味の名を持つ。アンヌン（地下にある妖精の国）の王であるアラウンを助けてアラウンの宿敵ハフガンを討つ。後にリーアノンと出会い結婚する。彼女との間にプリュデリという子供がいる。

リーアノン（リヒアンノン、フリアンノン、Rhiannon）、月と馬の女神で偉大なる女王という意味の名を持つ。金髪で美しい女性、忠実な白い雌馬に乗り死者の魂を地球から死後の世界へと導く。プゥイールの妻となり彼が死ぬまで幸せに暮らす。その後マナウィダンと結婚する。

マナウィダン（Manawydan）海神フリール（Llyr）の息子。マナナーン・マクリール (Manannan mac Lir)とも呼ばれる魔術師。

]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/06/post_31.html</link>
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 13:43:54 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>下野国（しもつけのくに）は、かつて日本の地方行政区分</title>
         <description><![CDATA[下野国（しもつけのくに）は、かつて日本の地方行政区分だった国の一つで、東山道に属した。延喜式での格は上国、遠国。記紀には准大国とある。下野州（しもつけしゅう）や単に野州（やしゅう）と通称されることもある。現在の関東地方北部（北関東）の中央に位置する。

領域は現在の栃木県とほぼ同じだが、加えて群馬県桐生市のうち桐生川以東を含む。かつて栃木県は下野国と同じ範囲だったが、1959年と1968年に栃木県の一部が桐生市に越境合併されたため、異なるようになった。

古代の毛野国（けぬのくに）のうちの、下毛野国造（国造は下毛野君、現在の栃木県中南部地域）の領域が、令制国の下毛野国（しもつけぬのくに）として成立した。日本書紀によると、崇神天皇の皇子であった豊城入彦命が下毛野君の始祖である。7世紀、北東部の小国那須国造の領域を合わせ、現在までの領域が確定した。

713年に施行された諸国郡郷名著好字令によって、全国の国名が漢字2文字に統一された。その際、下毛野国から「野」をとって下毛国にしようとしたが、下毛の国では印象が悪いため、「毛」をとって下野国となった。読みは「しもつけ」のままである。上野国は「下野」に合わせて決められた。[要出典]

国府は、都賀郡（都加郡）にあった。現在の栃木市田村町にあり、遺跡が発掘されている。

以下に、六国史（記紀）にある下野国下の出来事および下野国に所縁ある事象を記す。

紀元前50年（崇神天皇48年）4月19日 (旧暦) ― 崇神天皇が豊城入彦命に東国を治めるよう命令する。この豊城入彦命が下毛野君の始祖となった。〔日本書紀〕 
676年（天武天皇5年）5月7日 (旧暦) ― 下野国司は以下のように奏上した。「所部の百姓が凶年に遭い、飢えのため子を売ろうとしています。」しかし、朝廷はこれに取り合わなかった。〔日本書紀〕 
684年（天武天皇13年）11月1日 (旧暦) ― 下毛野君ほか52氏が朝臣の姓を賜る。〔日本書紀〕 
687年（持統天皇元年）3月22日 (旧暦) ― 帰化した14人の新羅人が下毛野国に居し、賦田を受けて扶持とし、安んじて生業させた。〔日本書紀〕 
689年（持統天皇3年）10月22日 (旧暦) ― 直広肆の下毛野古麻呂が奴婢600人の解放を奏上し、許可される。〔日本書紀〕 
698年（文武天皇2年）7月17日 (旧暦) ― 下野国と備前国が赤烏を献上する。〔続日本紀〕 
699年（文武天皇3年）3月4日 (旧暦) ― 下野国が雌黄を献上する。〔続日本紀〕 
713年（和銅6年）5月11日 (旧暦) ― 下野国ほか相模、常陸、上野、武蔵が輸調するのは元来麻布のであるが、今後は絁も併せて輸調するよう命じられる。〔続日本紀〕 
714年（和銅7年）1月25日 (旧暦) ― 下野国ほか相模、常陸、上野、武蔵が輸布調を始め、輸布したい者にはこれを許可することとする。〔続日本紀〕 
714年（和銅7年）10月1日 (旧暦) ― 下野国ほか美濃、武蔵、伯耆、播磨、伊予の6国で大風による被害があり、この年の租調が免じられる。〔続日本紀〕 
715年（霊亀元年）5月30日 (旧暦) ― 下野国ほか相模、上総、常陸、上野、武蔵6国の富民1,000戸を陸奥国に配する。〔続日本紀〕 
716年（霊亀2年）5月16日 (旧暦) ― 下野国ほか駿河、甲斐、相模、上総、下総、常陸7国の高麗人1,799人を武蔵国に移し、高麗郡を置く。〔続日本紀〕 
719年（養老3年）7月13日 (旧暦) ― 按察使が新設され、下野国ほか相模、上野の3国は正四位下武蔵国守多治比縣守の管轄下に置かれる。〔続日本紀〕 
737年（天平9年）4月14日 (旧暦) ― 持節大使藤原麻呂から朝廷に報告があった。「陸奥国多賀柵に無事到着し、鎮守府将軍大野東人等と協議し、下野国などの騎兵1,000人を動員して山道および海道を開き、これに畏怖の念を抱いた蝦夷の民衆を懐柔策をもって鎮め、陸奥・出羽各地（玉造柵、新田柵、牡鹿柵、色麻柵、大室駅）まで進み道路整備を行った。今、出羽比羅保許山に駐屯しているが、この先雄勝まで東人は武力制圧すると言っているが、麻呂の考えとしては蝦夷を帰順させて平章したいが、何れとするか勅令を賜りたい。」〔続日本紀〕 
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749年（天平勝宝元年）7月13日 (旧暦) ― 諸寺墾田地限が定められ、下野薬師寺は奈良の法隆寺や四天王寺、崇福寺、新薬師寺、建興寺、筑紫の観世音寺などと並んで500町とされた。なお、国分金光明寺は4,000町、大安寺、薬師寺、興福寺、法華寺、諸国分金光明寺は寺毎に1,000町、諸国法華寺は寺毎に400町、定額寺は各寺100町とされている。〔続日本紀〕 
754年（天平勝宝6年）11月24日 (旧暦) ― 薬師寺の僧である行信と宇佐神宮の主神である大神多麻呂が呪詛をしたとして下野薬師寺に配流される。〔続日本紀〕 
759年（天平宝字3年）9月27日 (旧暦) ― 下野国ほか坂東8国と北陸道4国の浪人2,000人を雄勝城の柵戸とする。また、下野国ほか坂東7国より送られた軍士器杖が雄勝城および桃生城に貯蔵される。〔続日本紀〕 
761年（天平字宝5年）11月17日 (旧暦) ― 藤原恵美朝臣朝狩が東海道節度使となり、下野国も遠江、駿河、伊豆、相模、武蔵等とともにその所管地域となる。船152隻、兵士15,700人、子弟78人、漕ぎ手7,520人を用いる。うち2,400人は肥前国から、200人は対馬国から徴発する。〔続日本紀〕 
764年（天平神護元年）2月15日 (旧暦) ― 下野国ほか伊予、隠岐等が飢饉となったのでこれを救う。〔続日本紀〕 
764年（天平神護元年）3月4日 (旧暦) ― 下野国ほか上野、三河、常陸、下総の5国で旱魃となったため、この年の調庸が10分の7から8程度となる。〔続日本紀〕 
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         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/06/post_30.html</link>
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         <pubDate>Fri, 05 Jun 2009 12:06:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>加工方法による分類</title>
         <description><![CDATA[スキ - 透明または半透明のガラスをそのまま成形したビーズ。 
ギョク - 不透明のガラスをそのまま成形したビーズ。 
マット - ビーズの表面を擦りガラス状に加工した物。 

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ラスター - ビーズの表面に光彩を焼き付けた物。 
セイロン - 半透明のビーズに光彩を焼き付けた物。 
オーロラ - ビーズの表面に虹色の光彩をかけて焼き付けた物。 
メタリック - 黒いビーズの表面に、玉虫やガンメタルなどの金属光沢を持つ光彩をかけて焼き付けた物。 
ゴールドラスター - ビーズの表面に金色の光彩をかけて焼き付けた物。 
中染 - 透明のビーズの中央の穴のみに染料をかけ、染めた物。 
ホワイトハート - 白いガラスの表面に有色透明のガラスをかけたビーズ。ガラス層が二層になっている。 
着色 - ビーズ全体に染料をかけ、染めたもの。 
銀メッキ - 透明のビーズの中央の穴のみに銀メッキを施したもの。 
外銀 - ビーズ全体に銀メッキを施したもの。 
パラジウム - ビーズ全体にパラジウムメッキを施したもの。外観は外銀とほぼ同じ。 
本金 - ビーズ全体に二十四金メッキを施したもの。 ]]></description>
         <link>http://nenuu.bkjcmd.org/2009/05/post_29.html</link>
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         <pubDate>Sat, 02 May 2009 09:19:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>旧車（きゅうしゃ）</title>
         <description><![CDATA[旧車（きゅうしゃ）とは、主に数十年以上前に製造された自動車やオートバイなどの事である。Q車と表記する場合もある。

「旧車」を字面通りに読めば「古い車」ということになる。どの程度古い車を「旧車」と呼ぶかについて、明確な線引きは存在せず、各人の主観に任されている。「主に1950 - 1980年代に製造されたもの」といったように年代で区切る考え方もあれば、「製造終了になった車両」あるいは「製造されてから○○年以上経った車両」といった考え方もある。ある世代にとっては「旧車ではない」とされる車両が、より若い世代にとっては既に旧車扱いになる、といった例も見受けられる。さらに、専門誌各社や販売業者各社、マニア各人により、国産車のみを言う場合もあれば、輸入車も含まれる場合もあり、明確には決まっていない。特別な例では、現在でも製造されてはいるものの、非常に古い設計のまま、現在でもほぼ当時の状態で製造されている外国車やレプリカ外国車など。他、サイドカーや一部トライクという車種的に今後交通社会に置いてメジャーになることはないだろうという車種も「旧車」に含まれる場合がある。

一般的な量産車では、中古車となってからある程度の期間を経て、専門店以外では見かけなくなる、つまり、経済的な原則により、マニア以外が注目しなくなる時期が目安とされている。

 年代別分類 
低年式車両は現在、時間の経過と共に現在進行形であり、旧車専門誌各社や販売業者も車両による扱いや状況が統一されていない。理由として絶えず時間が進行して、各車モデルチェンジ等で同名車両も増えて、いつの年代の車をどの年に見て判断するかによっても内容は年数によって分類がかわっていく。つまり、時間の経過によって、一般的に流通している中古車がクラシックカーや、旧車の扱いとなる。 
例としてスカイラインの場合、順に初代、2代目（S50系）、3代目（ハコスカ）、4代目（ケンメリ）、5代目（ジャパン）、6代目(R30)、7代目(R31)、8代目(R32)とあり、1989年頃は初代からケンメリまでが、旧車と呼ばれ、ジャパンはまだ旧車と呼ばれず、微妙な年代だった。しかし1999年頃にはジャパンはほぼ旧車として扱われるようになる。さらに2007年現在では、R31もR32も旧車だと言う者も出てきた。この考えの若い世代から見れば、もう初代などはすでに『旧車』を通り越して『クラシックカー』の範疇に入る。逆に年配の世代から見れば、旧車と呼べるのは1960年代までだと言う意見もあるだろうし、年代別で分けた方が良いと言う意見もある。しかし今度は年代別では1969年度末デビューの車の場合、1970年代に入ってからの生産車が多いが、その車はどうするのか?など、デビュー年のみの判断で1960年代扱いするのか、あくまで1車両ごとの年式にこだわるのか（初期モデルのみ）、いずれも1979年式や1989年式デビュー車は同様な問題をかかえてくる。そもそも興味のない一般人から見れば、旧車=クラシックカーとなり、古い車全てともなりうる。 
従って、特に法的な分類や規則、明確な規制はない上に、世代による捉え方が違ってくるのは当然で、解釈も各人違うと推定されるが、専門誌各社や販売業者では、年代分類は過去、既に明確化された年代車両もあり、日本のマス・ベースに沿って下記に一例として年代別に分類した。微妙な世代年代はゾーン別としている。（旧車は今後さらに変化していく） 
日本クラシックカー協会主催のイベントにおいては出展基準が2009年現在「原則として、1979年までに生産された車及び同型車」となっているので生産終了から30年を経過している事が一応の目安となっていることが伺われる。 

 クラッシックカー 
*《完全にクラッシックカーに見える車体：- 1940年代》

トヨタAC（1947年） 
ダットサンDA（1947年） 
T型フォード（1911年） 
メルセデス･ベンツSSK（1928年式） 
*《グレーゾーン：クラッシックカー、人によっては旧車：- 1950年代》

トヨペット・クラウン（初代1955年式 -） 
プリンス・スカイライン（初代1957年式 -） 
ダットサン110（1955年式 -） 
日産・310ブルーバード（初代1959年式 -） 

クラシックカー、特に古いものをビンテージカー(Vintage car)と呼ぶ場合があるが、その区分の定義は少なくとも日本でははっきりしていない（初年度登録から50年が経ったものをビンテージカーとし、自動車税の減額を行っている自治体もある）。車やバイクに関し長い歴史のある欧米では、大戦間（第一次大戦終了から第二次大戦勃発までの間）に製造された車両、いわゆる戦前型を「ビンテージカー（ビンテージバイク）」と呼ぶ場合が多い。（ちなみに第一次大戦前に生産された自動車はベテランカーと呼ばれる。）なお「ビンテージ」とは「古い」という意味ではなく「よき時代」といった意味の言葉であり、欧米の自動車愛好家にとって最良の時代が前記の時代、という認識が存在しているからだと考えられる。 
モータースポーツでの活躍の履歴があるものや、歴史上価値のあるものを、特にヒストリックカーと呼んで区別する場合がある。 
<a href="http://www.69p3t2.org/">ブロース</a> <a href="http://uaete.hrp283.info/">フィンガ</a> <a href="http://bzhg.npii2m.biz/">チボウ</a> <a href="http://dmhu.23z5s9.com/">ハロゲン</a> <a href="http://cuayh.eaewcj.org/">アゴニスト</a> <a href="http://pftkj.hixgpn.biz/">リバタ</a> <a href="http://npnkt.igtr38.com/">シェル</a> <a href="http://khbt.9nxhh2.info/">ハーフ</a> <a href="http://www.fxtpgs.net/">あまおう</a> <a href="http://wbfb.38a2sm.biz/">スカム</a> <a href="http://www.iukhck.com/">シャーク</a> <a href="http://jkigb.ztutb8.org/">ステコミ</a> <a href="http://frzc.rxhems.net/">ジャブ</a> <a href="http://ceixb.23psbs.biz/">ブレー</a> <a href="http://phbsh.j8ug2r.net/">スリー</a> <a href="http://xrnab.hznggg.net/">フィッシュ</a> <a href="http://eyjs.fhkrct.info/">ポプラ</a> <a href="http://mmwbb.gwcyit.net/">ロユリ</a> <a href="http://pbab.2wadsr.biz/">ランブル</a> <a href="http://uumk.4fh2xm.com/">さとち</a> <a href="http://kizg.s4x6gd.biz/">マリン</a> <a href="http://rrsry.ja2nga.org/">マンディー</a> <a href="http://fgsig.iuzdk3.biz/">プラク</a> <a href="http://kisy.zcedyt.net/">ヒール</a> <a href="http://gssf.u7ufbu.info/">ルノー</a> <a href="http://gzrwh.9t6g6f.info/">リスト</a> <a href="http://nbug.sy4x3f.com/">ドオオ</a> <a href="http://xpdz.dgh2fg.org/">ヒット</a> <a href="http://jptdw.ah8gsj.net/">ダンス</a> <a href="http://arddr.cs9fs5.com/">にしなり</a> <a href="http://eardp.nmys4p.com/">ブール</a> <a href="http://sgadr.62y23c.com/">マレー</a> <a href="http://kdecy.a2uu3t.biz/">ビアン</a> <a href="http://gckur.7snrj4.org/">ハイタッチ</a> <a href="http://uibt.b2dfef.org/">デッキ</a> <a href="http://gfuzk.bkz5tm.com/">エイド</a> <a href="http://ewxz.kggb48.net/">タグ最強</a> <a href="http://httem.z6x239.biz/">ホップ</a> <a href="http://xznsm.iyh3p8.biz/">ラッチ</a> <a href="http://ariz.2275zs.info/">サブリ</a> <a href="http://ueisw.ps6ma7.net/">ジェイリ</a> <a href="http://uijen.kjk7h5.net/">タバスコ</a> <a href="http://mjhma.km8wp7.net/">ワンダン</a> <a href="http://ftrwh.tf7bbz.net/">ステーキ</a> <a href="http://ddrf.hwczx9.com/">恋人たち</a> <a href="http://www.warh9n.info/">プレス</a> <a href="http://sgwk.w34km4.biz/">オフィス</a> <a href="http://xcebx.wrrt6m.net/">レイシズ</a> <a href="http://bbsid.a5ddpy.com/">とまや</a> <a href="http://krent.ynsp85.com/">バージャケ</a> 

 旧車 
*《これぞ旧車：ノスタルジックカー1960年代 - 1970年代》

トヨタ・クラウン（2代目1962年式 - 5代目MS100系1974年式 -） 
トヨタ・マークII（初代1968年式 - 3代目MX40系1976年式 -） 
日産・セドリック（初代1960年式 - 4代目330系1975年式 -） 
プリンス/日産・スカイライン（2代目S50系1963年式 - ジャパン1977年式 -） 
日産・ブルーバード（2代目410系1963年式 - 810系1976年式 -） 
（2代目1953年式 - 5代目810系1977年式 -） 
*《グレーゾーン：旧車：人によっては旧車ではない1970年代末 -》

トヨタ・クラウン（6代目MS110系1979年式 -） 
トヨタ・マークII（4代目GX60系1980年 -） 
日産・セドリック（5代目430系1979年式 -） 
日産・スカイライン（R30系1981年式 -） 
日産・ブルーバード（910系1979年式 -） 
*《イエローゾーン：旧車：名称もニューノスタルジックカー、ネオ・ヒストリックカー、80車、現役当時はハイソカー等呼び名が色々。人によっては旧車ではないし、人によってはもう旧車の仲間入り1980年代前半 -》

トヨタ・クラウン（7代目MS120系1983年式 -） 
トヨタ・ソアラ（初代Z10系1981年式 -） 
トヨタ・マークII（5代目GX70系1984年 -） 
日産・セドリック（6代目Y30系1983年式 -） 
日産・スカイライン（R31系1985年式 -） 
日産・ブルーバード（U11系1983年式 -） 
*《レッドゾーン：旧車：名称もニューノスタルジックカー、ネオ・ヒストリックカー、80車、人によっては、もうまったく旧車ではないし、人によってはそろそろ旧車扱い?1980年代後半 -》

トヨタ・クラウン（8代目MS130系1987年 -） 
トヨタ・ソアラ（2代目Z20系1986年式 -） 
トヨタ・マークII（5代目GX80系1988年 -） 
日産・セドリック（6代目Y31系1987年式 -） 
日産・スカイライン（R32系1989年式 -） 
日産・ブルーバード（U12系1987年式 -） 

また、希少車や競技用車両などで、その履歴にも歴史的な価値がある場合には「ヒストリックカー」と呼び、区別することがある。チューニングカーにおいては、ベース車両としてよく使われるかどうかで決まるパターンもありうる。分かれ目の一例として、スカイライン(DR30, HCR31, HCR32)、シルビア(S12, S13)、スープラ（セリカXX、A70）、RX-7(SA22C, FC3S)等が挙げられる。 

 旧車愛好家 
こうした旧車を好む人々は、専門店にて整備済みの旧車を購入したり、もしくは未整備の旧車を購入し自分でレストアする場合もある。旧車の部品は、自動車メーカーでの製造が終了し在庫もないものが多いため、修理用の部品を町工場に特注したり、自作したり、旧車愛好家間で手持ちの部品を売買・交換する場合が多い。また、経年による故障や問題が多いため、しばしばメンテナンスを必要とする。 
また、それら旧車によるレースや走行会などが行われることもある。旧車に関する情報交換などを目的として、愛好家同士でサークルが作られる場合もあり（例：旧車会）、これらは違法改造車を使用した成人暴走族である旧車會と明確に区別されている。 
1960 - 1970年代の旧車はその当時、若者で憧れた世代が現在も所有しているケースが多い。年々高齢化しており、オーナーの体調不良や維持費の問題で手放す場合もある。1980年代の車もその当時若者で所有しており、近年改めて再度購入するケースもでてきた。さらに現代の若者の一部は現代の車には購入意欲が沸かず、古い年代の車の方に魅力を感じ、自分より年上の車を持つ人も現われた。 

 補修・カスタム時の現行車両部品の活用 
近年、メンテナンス性（経年劣化と部品供給の不安定性（当然問題は年々深刻化してしまう））や日常での使い勝手（メンテナンスフリー化、基本性能向上、エアコンやATの装備など）の向上を目的にスワップチューニング（現行車のエンジン･ミッション及び制御系統、場合によってはサスペンションにまで手が及ぶ。）やハードなボディ補強を行うケースがある。そしてそのような車両は時にチューニング雑誌などで特集され、｢エボリューションQ｣(OPTION2)のように当該車両をクローズアップした雑誌記事も存在する。そしてそのような車両をコンプリートカーとして販売するショップまで存在しているほか、ここまで派手な作業でなくとも現行車の部品を補修･カスタムに活用するケースは珍しくない。 
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         <pubDate>Sat, 18 Apr 2009 11:09:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>廻し（まわし）</title>
         <description><![CDATA[廻し（まわし）は相撲を取るときに身につける、ふんどしの一種。まわし、回し、相撲褌とも表記され、外国人競技者の間では「相撲ベルト」とも呼ばれている。一部の裸祭りでも使用されている。

稽古廻しや幕下以下の力士、アマチュア競技者が締める廻しは雲斎木綿または帆布と呼ばれる硬い木綿布で出来ている。これは転倒時の怪我の防止と身体の保護や取組みでの技を掛けることを目的としている。

 廻しの締め方 [編集]
着装の際には通常補助者を必要とし、以下の手順で着装する（アマチュア用木綿廻しの場合）。 長さは6m（青年男子用）程度、幅45cm程度の帆布（消防のホース生地などに用いられる）を四つ折りにして、前部（前袋）は二つ折りで前端を押さえて陰部を覆い、八折りにして股間を跨ぎ、その後の腰回り部分（横褌）から再び四つ折りにして左回りに身体に3〜4回巻き付けて、最後に後端を八折りにして縦褌（たてみつ）に巻き付けて結ぶ。基本は前垂れ式の六尺褌の締め方に似ているが前垂れは畳んで横褌に挟み込み、わずかに覗かせるだけである。補助者は、後立褌の下に巻き終わりの先端を通して上に引っ張り上げる。着装者は腰を落とし締め上げる。ここを疎かにすると競技中に廻しが解けてしまう原因となる。ただし体に負担が掛かるほど締め上げる必要はない。 着装時には下に何も着けないことが原則であるが、力士の場合は化粧廻しを締める際には下に六尺褌を締めているといわれる[1]。

解く時はその逆となる。ただ、長さは自分のウエストの約7〜10倍の長さとされ、4.5m〜9m程度と個人の体型によって異なる。主に白色が多いが、一部では黒色や水色等がアマチュア相撲競技者の間で用いられている。

 廻しの取り扱い [編集]
新品の廻しは糊が効いていて、非常に堅く、稽古を通して発汗する汗を吸い込むことで身体に馴染むようになる。廻しに付く汗や泥の汚れが各競技者で違うことで廻しの使用者の特徴が出てくる。このため、相撲道場などで干し掛けられた各競技者の廻しの中から容易に自分の廻しを見分けることができると言われている。

締め込みは材質の問題から、帆布の廻しはへたってしまうため、また験担ぎの意味からも廻しは基本的に洗濯をしない。ただし、木綿製のものは新品だと型崩れ防止のため洗濯糊で糊付けされている場合があるので、これを落とすために洗うことがある。

洗濯しない理由は、特に安価な木綿廻しの場合、使用に耐えないほどの汚れの場合には廃棄して新調してしまうからという側面もある。洗濯を実施している相撲教室などもある。

なお、洗濯しないからと言って湿ったまま放置して良い訳ではなく、使用後は泥を落として天日干しをすることが推奨される。前袋、立褌になったところの内側（陰部が当たっていたところ）を消毒用アルコールで清拭することもある。

アマチュア相撲では廻しの下には何もつけず、素肌に締める。廻しの衛生対策は日干しをする程度だけで、原則洗濯を行わない（洗濯を重ねると生地が緩んで廻しの持つ身体の保護機能を失う）ことから、衛生上の理由で相撲用サポーターや六尺褌、または水着を用いて、その上から廻しを締める競技者もいる。また、近年では相撲が海外や女性（新相撲）の間でも普及するようになったことから、外国人競技者には臀部の露出を嫌い、スパッツ、ショートパンツやレオタードの上から廻しを締める例も出ている。

大相撲では絹製の廻しで相撲を取るが、稽古ではアマチュア相撲同様、雲斎木綿の廻しが用いられている。稽古用の廻しの下には何もつけず、素肌に締めている。 大相撲では廻しの色は厳密に区別されており、十両以上の力士だけが白色で、幕下以下の力士は黒色の廻しと決められている。十両以上の関取は稽古用の白い廻し（泥廻し、木綿）と取組用の繻子廻し(締め込み、絹)の2種類を使い分ける。上下関係が厳しい番付社会の相撲界で、力士は初めて白い稽古廻しを締めたことで自分の番付が昇したことを感じると言われている。なお、普通の稽古廻しを締めた力士に混ざって締め込みで稽古をする力士の映像が存在するがこれは新十両が決定した力士が締め込みに慣れる目的で行なっているものである。

日本相撲協会による規定では紺・紫色系統のものを使用することと定められているが、カラーテレビの普及と共に色とりどりの廻しが咲き乱れることとなり、実際は黙認されている。昭和32年11月場所で玉乃海太三郎が締めた金色の廻しが「カラー廻し」の始まりとされる。昭和33年9月場所、協会規定により関取資格者は廻しの色を黒か紺に統一することにしたが、その後も輪島や高見山など個性的な色調の廻しで人気を博した関取は少なくない。

 簡易廻し、相撲用サポーター等 [編集]
学校で相撲を履修している場合やアマチュアの選手の場合においては、スパッツやショートパンツの上から締めたり、相撲パンツと呼ばれる腰部に横廻しと同じ位の太さのベルトが巻かれたショートパンツで代用する事もある。

小学生以下用に簡易廻しと呼ばれる、ショートパンツの上から着装する専用のものもある。最近は相撲用サポーターという商品も販売されている。

なお、ショートパンツの上から廻しや簡易廻しを着装する場合には、格闘技である事を考慮して、なるべく体に密着したものを使うことが望ましい。同様にボタンやフックのような金具類が付いていないほうが受傷し辛いと言える。

スパッツやショートパンツの上から締める場合や相撲パンツ、簡易廻し、サポーターを使用するメリットは、汗などを吸い取ってくれるため、清潔を保ちやすい。 
デリケートな部分であるため、直接締めると予期せぬダメージを負う可能性があり、これを低減できる。 
臀部を露出することに抵抗のある人であっても相撲を楽しむことが出来る。（小学生女子の場合は体操着に簡易廻しという組み合わせが、新相撲競技に於いてはレオタードに廻しの組み合わせが一般的） 
廻しの下に一枚あるため、万が一解けてしまっても局所露出の可能性が低減できる。ただし、局所が見えなかったからといって「不浄負け」の反則が回避されるわけではない。 
相撲パンツ、簡易廻しに限ったことだが、極めて安価であるため、金銭的な負担が少ない。ただし、廻しそのものも高級品を除けば他のスポーツのユニフォームと比べて特に高価という事もない。 
奉納相撲等で、男子の取組の際にショートパンツの上から廻しを着装する事を認めず、裸体に本式の廻しとしている所もある一方、特にそういったことに拘らないで行事を執り行う神社も近年は増えている。

 使われ方 [編集]
廻しは、相撲の取組中において、力士が握りこんで力を出すために使われる。主として相手力士のそれを掴んで引き寄せつつ、押し込む。あるいは廻しを片手に掴んで投げる。

なお、相手の前袋を掴んで引いたり、横から指を突っ込むことは禁じ手とされている。後立褌の場合は、行司（審判）が注意して組み手を変えさせられる。

廻しは基本的に固く締めるが、わざと緩めにすることによって廻しを取った相手の力を十分に出させないものもいる。「ユルフン」と呼ばれ、ときに非難の対象となる。取組中に廻しが緩んで前廻し（前褌（まえみつ）、前袋）が外れて落ちると反則負けとなる（不浄負け）。

 化粧廻し [編集]
化粧廻し（けしょうまわし）は、大相撲の関取が土俵入りの際に締める儀式用の廻しである。長さ8m、幅68cmの長い博多織の布の先端に豪華な刺繍と馬簾（ばれん）の付いたエプロンのような大きな前垂れを持つ高価な廻しである。横綱の場合は本人の分の他に太刀持ち、露払い役の力士の分も含めた三点セットである場合が多い。協賛企業や出身校などのスポンサー（後援会、タニマチ）から贈られるものが多いと思われる。
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新弟子が前相撲を終え、新序披露される際にも化粧廻しを着けて土俵に上るが、その際には部屋の兄弟子や親方から借りて着ける。

また、諏訪大社など奉納相撲で着けるところもある。

尚、前垂れ部分のみで構成され、エプロン状に仕立てられたものが祭用や子供用に作られる。歌舞伎や一部の歌舞伎舞踊でも使われ、伊達下がりと呼ばれる。

さがり [編集]
かつて幕内力士の取組には、上述の化粧廻しが使われていたことが当時の錦絵等の記録に残されているが、前垂れの部分が邪魔になり不便であったことから、現在の締め込みに変わった。その際に外された前垂れの名残として、さがりが取り付けられた。かつてはただの紐であり、前垂れ同様に廻しに固定されていたため、これで指を負傷する力士が多く、この対策として現在の抜けるさがりになった。なお現在関取のさがりはふのりで固められている。取組中に折れることが多いが、濡らした後まっすぐにに戻して干しておけば直る。本数は力士の体格によって変わるが、必ず奇数と決められている。

 「廻し」に関連した諺や成句 [編集]
他人の褌で相撲を取る。 
緊褌一番 
そのほか、前出の「ユルフン」なる語句は、政府などが外交問題などで弱腰な態度を取っている際に新聞・雑誌記事では、その事に対する批判的な文脈で登場することがある。 
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         <pubDate>Fri, 03 Apr 2009 12:25:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 大聖堂内の装飾品</title>
         <description><![CDATA[内部空間はイタリア独特のゴシック様式で簡素である。しかし、それだけにギベルティなどが1432年から1445年にかけてデザインしたステンドグラスや、1526年から1660年にかけて作られた大理石の床、そのほかの装飾品をゆっくりと眺めることができる。

クーポラ内フレスコ『最後の審判』ジョルジョ・ヴァザーリおよびフェデリコ・ツッカリ 
ドラムのステンドグラス『聖母被昇天』・『菜園での祈り』・『キリストの奉献』下絵はロレンツォ・ギベルティ（『聖母被昇天』は1442年7月13日から1443年9月11日にかけて製作。『菜園での祈り』は1443年9月11日に報酬支払記録あり。『キリストの奉献』の報酬記録は1443年12月7日） 
ドラムのステンドグラス『聖母の戴冠』下絵はドナテッロ（1433年12月製作開始、1438年設置） 
ドラムのステンドグラス『受胎告知』・『降誕』・『復活』・『昇天』などアンドレア・デル・カスターニョ、パオロ・ウッチェロら（1438年から1445年にかけて製作） 
後陣内『聖サノビウス（ザノービ）の棺と墓碑』ロレンツォ・ギベルティ（1432年3月18日に制作依頼、1442年8月まで作成費の支払記録あり） 
聖具室『寄木細工の戸棚』アンジェロ・ディ・ラザーロ・ダレッツォ、ベルナルド・ディ・トンマーゾ・ディ・ギーゴ、スケッジョーネ、アントニオ・マネッティ、ジュリアーノ・ダ・マイアーノ、ベネデット・ダ・マイアーノ（ジュリアーノ・ダ・マイアーノによる製作は1463年7月20日に委託され、1465年4月19日に再度依頼されている） 
聖具室扉上部パネル『復活』『昇天』ルーカ・デッラ・ロッビア（『復活』は1442年7月21日に制作依頼、1445年2月26日に完成。『昇天』は1446年10月11日作成依頼、1451年6月30日に完成） 
聖具室『扉』ルーカ・デッラ・ロッビア、ミケロッツォ・ディ・バルトロメオ、マーゾ・ディ・バルトロメオ（1446年2月28日に制作依頼、1469年に完成） 
祭壇上の『十字架』ベネデット・ダ・マイアーノ（1490年完成） 
北側絵画『ダンテ「神曲」の詩人』ドメニコ・ディ・ミケリーノ 
北側壁面フレスコ『傭兵隊長ニコロ・ダ・トレンティーノ』アンドレア・デル・カスターニョ 
北側壁面フレスコ『傭兵隊長ジョン・ホークウッド』パオロ・ウッチェロ（1436年製作） 
北側彫像『ヨシュア像（いわゆるポッジョ・ブラッチョリーニ像）』ナンニ・ディ・バルトロ（1415年にベルナルド・チュッファーニに委託されたが未完で放置され、1420年から1421年にかけてナンニが製作） 
南側彫像『預言者ダニエル』ドナテッロとされるが疑問視される 
南側彫像『ジョットの胸像』ベネデット・ダ・マイアーノ（1490年頃） 
西側壁面『24時間時計文字盤』パオロ・ウッチェロ（1443年製作） 
南側外壁モザイク『み告げ』ダビデ、ドメニコ・ギルランダイオ。 
南側外壁レリーフ『聖処女マリア』、『マリアの被昇天』ナンニ・ディ・バンコ 
北側外壁『マンドルラの門』ジョヴァンニ・ダンブロージョ（上部浮彫装飾はナンニ・ディ・バンコによるもので1414年から1421年にかけて製作された[4]。） 
また、このほかルーカ・デッラ・ロッビアとドナテッロによる聖歌隊席などの貴重な装飾品は、ドゥオーモ付属美術館に収められている。

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 拝観 [編集]
大聖堂へはいつでも無料で中に入ることができる。地下部分にはサンタ・レパラータ聖堂の遺構への入り口がある。高さ90mのクーポラ頂上までは日曜日以外ならば、一人6ユーロで上れる。階段464段である。

大聖堂のミサはほぼ2時間置きに行われる。日曜朝11時のミサは身廊中央の大祭壇で司式される。そのほかのミサは左脇の礼拝堂で行われている（聖体訪問もこちら）。

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         <pubDate>Thu, 19 Mar 2009 17:01:39 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>らせん (ホラー)</title>
         <description><![CDATA[ホラー小説「リング」の後日談を、ホラーではなく科学サスペンスの視点から描いた異色の続編。原作者鈴木光司は「もともとこの作品を予定していたわけではないが、説明がつかないことは嫌いなので」（「らせん」文庫版あとがき）などと述懐しており、前作で登場した「見ると1週間で死ぬ呪いのビデオ」という『説明のつかない』オカルト要素に対し、今回は医学的要素をふんだんに盛り込み、医学サスペンスとしてリアリティのある説明を付けているのが特徴。
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遺伝子学の要素が「呪いのビデオ」の謎として効果的に使用されており、前作のオカルトホラー色は後退しSFサスペンスといった雰囲気が強い。さらには前作で得体の知れない恐怖の象徴であった山村貞子についても、「ある人物」と結託して人類抹殺の陰謀を巡らせる『知的な悪女』的な描かれ方をしており、クライムサスペンスの雰囲気も併せ持つ。

完結編である後作「ループ」と共に「リングシリーズ三部作」と呼ばれる。なお「ループ」では、生命と神の存在に言及したファンタジーへと変化するなど、さらに物語が意外な方向へ発展しており、その大胆な方向変換が斬新だった。

東京都監察医の安藤満男は、不注意から我が子を死なせた自責に苛まれる日々を過ごしている男。ある日彼は、変死した友人・高山竜司の解剖を担当する。死因は、心臓近くの冠動脈に発生した肉腫によって、血流が停止したことによる心不全。解剖が終わった時、安藤は高山の縫合した腹部から、体型を整えるために詰めた新聞紙の端片がはみ出しているのに気付く。その紙片には、暗号らしき数列が書かれていた。

その後安藤は、監察医務院にやってきた高山の元助手・高野舞から、高山は死の直前、記者の浅川和行という男と共に「見ると死ぬ呪いのビデオ」の調査を行っていたことを知る。だが、その浅川も後日に妻子を失い、自らも廃人同様になっていた。やがて安藤は、浅川が遺していた一連の事件に関する手記を手に入れ、仲間の医師・宮下と共に調査に乗り出す。

やがて、高山の死体から天然痘ウィルスによく似た未知の伝染性ウィルスが発見され、一連の「呪い」とはこのウィルスが心臓の冠動脈に肉腫を発生させ、1週間で心臓近くの動脈を閉塞させ死に至らしめるというメカニズムが判明するが、その感染ルートは、ビデオを見た者の網膜を通して体内に入り込み感染するという驚くべきものだった。

さらには高野舞が行方不明になり、その後ビル屋上の排気口内で『出産直後のような状態』で変死しているのが発見されるが、肝心の出産した赤ん坊は付近になかった。その後、安藤の前に舞の姉を名乗る女性が現れるが、彼女こそ、高野の子宮を通じてこの世に再生を果たした山村貞子その人であった。

高野舞は、竜司の遺品を整理した際、彼が遺していた例の呪いのビデオを見てしまったが、たまたま見た日が彼女の排卵日であり、感染したウィルスと卵子が結び付き、貞子すら予想もつかなかった偶然の『受精』により復活を果たすことになったのだ。受精した卵子は僅かな期間で臨月に達し、生まれた貞子は短期間で死亡した時と同じ年齢に成長を遂げていた。しかもこの偶然により、ウィルスは当初とは違った、恐ろしい『突然変異』を遂げていた…。

貞子は、安藤に【ある条件】で取引きを提案する。そして安藤は、この一連の事件の【本当の黒幕】に気付く。自分を利用し、貞子の後ろで手ぐすねをひいていた、真の黒幕とは…。

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         <pubDate>Wed, 04 Mar 2009 12:18:42 +0900</pubDate>
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         <title>機械仕掛けのイヴ 〜Dea Ex Machina〜</title>
         <description><![CDATA[姉妹ブランドの「West Vision」が製作した『オゲレツ大百科』や『マシーナの輝石 ～オゲレツ大百科外伝～』の続編として製作された。製作スタッフの中では、3作合わせて"マシーナ・サーガ"シリーズとなっている。

上記2作と世界観が共通しており（本作は『オゲレツ大百科』の25年後という設定）、子孫が登場するなど時系列もつながっているが、シナリオへの影響を出来る限り抑えプレイしていなくても楽しめるよう配慮されている。

遊べるゲームを目指しており、複数周回プレイが半ば前提になっている。淫具開発SLG+AVGというジャンルが一見しただけでは内容を把握しにくいという声もある。
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主人公の井深雅也は、小さい頃からプログラミングに魅せられていた。自分専用のサポートプログラムを作り、ティエラと名付けるほどに。ある日、気まぐれでハッキングした一企業のプロテクト技術に圧倒されながらも、技術力の高さに感心する。ハッキングに失敗した彼は身元がバレてしまうものの、責任を問われず、逆に「将来、大人になったらウチに働きに来なさい」とその企業から誘いを受ける。それ以降彼は腕を磨き続け、その企業『SHE（Soichiro Honma Electronics）社』に入社する。

彼は意欲的に働き続け、技術と共に地位を上げていった。しかし、ドイツ支部から来たカールがトップに立ってから急に雲行きが怪しくなってくる。強引な方針転換、経営陣の総交代、そして何よりも軍需産業への技術の転用が許せなかった。

雅也は、SHE社を脱走し、幼馴染の樹里のいる『M.C.（マッコイ・カンパニー）』に逃げ込むことを決意する。着々と下準備をし計画を遂行するも警備部の対応が予想よりも早く、M.C.との待ち合わせ場所に辿り着いたときには全身に大怪我を負っており、緊急手術が施されることになった。

そして目覚めた雅也のそばには二人の女性がいた。一人は幼馴染の樹里。もう一人、見知らぬ女性。それは、雅也の手によって進化してきたティエラが身体を手に入れた姿だった。
井深 雅也（いぶか まさや） 
本作の主人公。優秀なプログラマーで元SHE社第三研究室主任。社の方針転換により軍需産業に参画したことに反発して脱走。その後、樹里のSHE打倒に協力していくことになる。普段は温和で理知的な性格だが、淫具のモニター時は色々とどうしようもないダメ人間と化す。 
ティエラ 声：みわ梢子 
ロッサム所属のオーバーロード。名前は、コンピュータプログラムのTierraとスペイン語で地球を意味するTierraからきている。 
元々は雅也が中学生の頃に作った実体を持たないハッキング用サポートプログラムだったが、改良を繰り返しているうちにAIに進化し自我に目覚めた。雅也の役に立つこと、雅也の側にいることを存在意義としており、献身的で争いごとを好まない優しい性格。雅也がM.C.に合流した際のドタバタでボディを手に入れ、以後ロッサムの主要メンバーとして雅也をサポートしていく。そのボディには雅也や樹里をしても解明できない謎が多く、戦術兵装「テスタメント」、電磁仮想砲身「ピリスティアペイン」といった強力な戦闘能力を持つ。 
戦闘用BGMは「電脳の女神」 
九音（くおん） 声：みわ梢子 
ティエラが手に入れたボディの本来の持ち主。初代AI「愛依」の次に生まれたAI。ティエラを愚図と呼び人間を不完全と嘲笑する傲慢な性格。事象干渉能力を持っており、敵対するものをまさに神の如き力で圧倒する。ティエラにとっては得体の知れない脅威であるが、時として助言を与えたり力を貸したりと、ティエラの事を気に掛けている節がある。 
戦闘用BGMは「漆黒の王」 
樹里（ジュリアーナ）・ジョアン・マッコイ 声：榎津まお 
かつて雅也が家庭教師をしていた赤毛の女性。養父に無軌道で無計画でノリだけで生きていると言われるほど快活で、ロッサムのムードメーカー。M.C.を代表する機械技師でもありロストテクノロジーですら再現する天才。簡単な機械ならビデオの早回しのようなスピードで即興で作り上げたりもする。また料理の腕もプロ級。方針転換したSHEを打倒するべく、ロッサム工房を立ち上げ真っ向勝負を挑んでいくが、その動機やSHE打倒の根拠となる真・本間機巧図の出所など秘密も多い。 
ファム 声：風音 
機械言語の『Fortran』、『Assembly language』、『Machine code』の頭文字をとって「ファム」と名付けられた。 
雅也がSHE社在籍時に製作した少女型オーバーロード。雅也が構築したプログラムにティエラが尋常ではない量の感情パターンを入力したため、EIとは思えないほど豊かな感情表現を持つ。雅也にとっては娘、ティエラにとっては妹でありかけがえのない家族。雅也を「おとーさん」と慕っており、雅也がSHE社から脱走するときに一緒に逃げるはずだったが、カールに先手を打たれていた為に置き去りにせざるをえなかった。後にSHEによって動力機関をイリアと同じ秘石へと換装され、多次元照準ブレードデバイス「殺衣」とそのコントロール用プログラム「ベクトルドライバー」を搭載。近距離高速戦を得意とする。 
戦闘用BGMは「I am Fam」 
平野 燈子（ひらの とうこ） 声：北都南 
マッコイの命でM.C.からロッサムへ移った元マッコイ秘書の才媛。公私をきっちり分け、自分にも他人にも厳しい性格。事務処理のエキスパートであり、ロッサム唯一の常識人として暴走しがちな面々の抑えやフォローに奔走するロッサム影の立役者。酒豪。 
近藤 一臣（こんどう かずおみ）声：芦久比剥巳 
ロッサムの警備主任。ロッサム工房立ち上げの際に異動（厄介払い？）されてやってくる。人外のタフネスっぷりで、地雷を踏んで吹き飛ぼうがプラズマで焼かれようがとにかく死なない。そして誰にも心配されない。非常に暖かい脳味噌の持ち主で無視されたり存在を忘れられたりするが、あまり気にしていない、というか気付いていない。これでも警備員としては優秀。 
戦闘用BGMは「人間爆弾」 
ジョナサン・J・マッコイ 声：だいすけ 
SHEと業界を二分する巨大企業M.C.の社長で樹里の養父。本間宗一郎の親友で、方針転換したSHEを憂いている。極彩色のアロハシャツ、海軍帽、サングラス、パイプ、ハーフパンツ、サンダルと見た目は変人以外の何者でもない格好だが、巨大企業の社長としての貫禄と人格を兼ね備えた好漢。 
カール・ゴットリーブ 声：芦久比剥巳 
名前は、ダイムラー・ベンツの創始者からきている。 
SHE社ドイツ支部のトップだったが、創始者本間宗一郎が失踪したのを機に本社のCEOに就任する。のちにクーデターと呼ばれる一連の事件でSHEの実権を握り、強引な手法でSHEを利益追求の企業へと変えた。寡黙で秘密主義のため、SHEを乗っ取った真意は腹心のホムラですら知らない。SHEを脱走した雅也とは犬猿の仲。 
イリア 声：咲ゆたか 
名前の由来は、ホメロスによって作られたといわれている叙事詩『イリアス』。 
カールが作り出したオーバーロード。無愛想で感情表現に乏しく、心を許しているカールとファム以外には辛辣。秘石という特殊な動力機関を積んでおり、プラズマを使った中～遠距離の広域戦闘を得意とする。 
戦闘用BGMは「閃紅の令嬢」 
ホムラ 声：錫宮那由太 
SHE本社の警備部長。かつては傭兵をしていたが、負傷により失明し引退した。失った視力はカールに機械の目を貰ったことで取り戻し、それ以降は彼と行動を共にしている。素手で隔壁を破壊し、オーバーロード級アンドロイドと互角に渡り合う、一臣とは別の意味でバケモノな人。副隊長の賢二曰く｢前世はブルドーザー」。豪放磊落な偉丈夫で部下からの信頼は非常に厚く、彼が現場に出るだけで士気の桁が上がるとも言われる。またカールに対して軽口を言える唯一の人間でもある。登場キャラクターの中で唯一の既婚者。 
戦闘用BGMは「慟哭の拳」 
近藤 賢二（こんどう けんじ） 声：だいすけ 
一臣の弟。SHE警備部の副隊長でありもっぱら荒事専門のホムラを事務、戦闘ともにサポートする縁の下の力持ち。二丁拳銃を武器とし、跳弾を自在に操る神技的な射撃能力を持つ。AIを嫌悪し、ティエラを人形や人類の敵と蔑む。 
戦闘用BGMは「猟犬の銃弾」 
睦月 凪（むつき なぎ） 声：平野響子 
若くしてSHE本社のCOOに就任した才女。研ぎ澄まされた刃を彷彿とさせる麗人で、カールとは敵対関係にある松中派に所属している。剣術の達人であり、戦闘指揮官としても優秀。 
戦闘用BGMは「風止まる刻」 
イシュタル 声：深井晴花 
ロッサムの前に立ちふさがる戦闘用オーバーロード。賢二と行動を共にする事が多い。本間宗一郎が未完成のままに廃棄したオーバーロードを素体としている。戦闘用に作られた初のオーバーロードであり性格は好戦的。殺衣、殺器、殺陣と呼ばれる兵装を操り、圧倒的火力と防御力を持つ。だが、EIが間に合わせの粗雑な代物であり、100％の能力を発揮する事はできない。ティエラを過剰に敵視し、つけ狙う。ストーリー上ティエラたちに敗れ去る描写が多く、プレイヤーはおろか演じた声優にまで「負け犬」呼ばわりされてしまったキャラクター。全機能を解放する「バァルモード」という力を持っているが、現在のイシュタルでは暴走でもしない限り使うことはできない。 
戦闘用BGMは「狂乱の女神」 
アマテラス 声：深井晴花 
イシュタルの素体となったオーバーロードであり、これこそが真の姿であると言える。神の如き力を持つ九音が人類に牙をむいた際の対抗手段として製作されていたため、アマテラス自身も空間操作という神の如き力を持っている。だが、九音と本間宗一郎の対話の結果、第3のAI（ティエラ）の出す結論に全てをゆだねる事となり製作途中で凍結された。一度は廃棄された身だが、松中老によりイシュタルに改造され、ティエラ・九音との戦いと賢二との触れ合いを経てEIからAIへと進化し自力で完全体となった。対となる演算システム「タカマガハラ」（これも凍結されたので未完成）とリンクし、そのバックアップによる圧倒的な力でティエラ&九音を追い詰める。AIとして目覚めた時期はティエラより遅いが、機体の開発時期が九音の次であるためにティエラはアマテラスの事も姉と呼ぶ。 
オーバーロード 
SHEが作り出したアンドロイドの総称。全て女性型で9体存在し、9造神と畏怖されている。カールがクーデターを起こした際に、ほとんどが逃げ出したか失われてしまっている。 
AI・EI 
いずれも人工知能のことであるが、そのほぼ全てが組まれたプログラムに従い感情を模倣するに過ぎない「EI（Emulation Inteligence）＝模倣知能」止まりとなっている。自我を持つ「AI（Artificial Intelligence）」としては、一般的には本間宗一郎の生み出した初代AI「愛依」が唯一の成功例とされており、一般的に知られていないものでも九音にティエラ、後にEIから進化するアマテラスと、その成功例は極めて少ない。 
秘石 
カールが作り上げた奇跡の石。別名「P-stone（Philosophya Stone）」。願ったとおりに進化する事が出来る力を持っており、搭載されたオーバーロードは人間となれる可能性すらある。 
SHE（Soichiro Honma Electronics） 
『オゲレツ大百科』の主人公本間宗一郎がエンディング後に立ち上げた複合産業会社。たった20年で急成長し、世界トップの企業へと変貌を遂げた。都心の郊外に、研究所及び社員の住居を複合した研究都市を築いている。第1から第5まで研究室があり、重工、軽工、コンピューター・エレクトロニクス、医療・生化学、複合産業、全てにおいて飛びぬけた技術力を誇る。 
M.C.（マッコイ・カンパニー） 
SHEに次ぐ業界第2位の複合企業。重工業から駄菓子屋まで業種にこだわらず手を出している。その無軌道振りが異様に映り、様々な噂や憶測が流れている。本社は海上に浮かぶ2艦連結した原子力空母。 
ロッサム工房 
郊外からさらに外れたところにある会社。2棟の工場と2階建てプレハブで構成される。社員は、雅也・樹里・ティエラ・燈子・一臣の5人。社名はカレル・チャペックの戯曲「R.U.R.」から樹里が名づけた。 ]]></description>
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         <pubDate>Fri, 13 Feb 2009 11:34:46 +0900</pubDate>
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         <title>関東軍総司令部は第5軍司令部からの緊急電話</title>
         <description><![CDATA[8月9日午前1時（ハバロフスク時間）にソ連軍は対日攻勢作戦を発動した。同じ頃、関東軍総司令部は第5軍司令部からの緊急電話により、敵が攻撃を開始したとの報告を受けた。さらに牡丹江市街が敵の空爆を受けていると報告を受け、さらに午前1時30分ごろに新京郊外の寛城子が空爆を受けた。総司令部は急遽対応に追われ、当時出張中であった総司令官山田乙三朗大将に変わり、総参謀長が大本営の意図に基づいて作成していた作戦命令を発令、「東正面の敵は攻撃を開始せり。各方面軍・各軍並びに直轄部隊は進入する敵の攻撃を排除しつつ速やかに前面開戦を準備すべし」と伝えた。さらに中央部の命令を待たず、午前6時に「戦時防衛規定」「満州国防衛法」を発動し、「関東軍満ソ蒙国境警備要綱」を破棄した。この攻撃は関東軍首脳部と作戦課の楽観的観測を裏切るものとなり、前線では準備不十分な状況で敵部隊を迎え撃つこととなったため、積極的反撃ができない状況での戦闘となった。総司令官は出張先の大連でソ連軍進行の報告に接し、急遽司令部付偵察機で帰還して午後1時に司令部に入って、総参謀長が代行した措置を容認した。さらに総司令官は宮内府に赴いて溥儀皇帝に状況を説明し、満州国政府を臨江に遷都することを勧めた。

西正面の状況
ソ連軍ではザバイカル戦線、関東軍では第3方面軍がこの地域を担当していた。日本軍は9個師団、3個独混旅団、2個独立戦車旅団基幹に対し、ソ連軍は狙撃28個、騎兵5個、戦車2個、自動車化2個各師団、戦車、機械化旅団等18個という大兵力であった。一方方面軍主力は、最初から国境のはるか後方にあり、開戦後は新京－奉天地区に兵力を集中しこの方面でソ連軍を迎撃する準備をしていたため、本格的な交戦は行われなかった。逆にソ連軍から見ると日本軍の抵抗を受けることなく順調に前進できた。

第3方面軍は既存の築城による抵抗を行い、ゲリラ戦を適時に行うことを作戦計画に加えたが、これを実現することは、訓練、遊撃拠点などの点で困難であり、また機甲部隊に抵抗するための火力が全く不十分であった。同方面軍は8月10日朝に方面軍の主力である第30軍を鉄道沿線に集結させて、担当地域に分割し、ゲリラ戦を実施しつつソ連軍を邀撃しつつも、第108師団は後退させることを考えた。このように方面軍総司令部が関東軍の意図に反して部隊を後退させなかったのは、居留民保護を重視することの姿勢であったと後に第3方面軍作戦参謀によって語られている。関東軍総司令部はこの決戦方式で挑めば一度で戦闘力を消耗してしまうと危惧し、不同意であった。ソ連軍の進行が大規模であったため、総司令部は朝鮮半島の防衛を考慮に入れた段階的な後退を行わねばならないことになっていた。前線では苦戦を強いられており、第44軍では8月10日に新京に向かって後退するために8月12日に本格的に後退行動を開始し、西正面から進行したソ連の主力である機甲部隊は各所で日本軍と遭遇してこれを破砕、撃破していた。ソ連軍の機甲部隊に対して第2航空軍（原田宇一郎中将）がひとり立ち向かい12日からは連日攻撃に向かった。攻撃機の中には全弾打ち尽くした後、敵戦車群に体当たり攻撃を行ったものは相当数に上った。

ソ連軍は8月13日には牡丹江を占領し、16日には勃利を占領した。ソ連進攻当時国境線に布陣していたのは第107師団で、ソ連第39軍の猛攻を一手に引き受けることとなった。師団主力が迎撃態勢をとっていた最中、第44軍から、新京付近に後退せよとの命令を受け、12日から撤退を開始するも既に退路は遮断されていた。ソ連軍に包囲された第107師団は北部の山岳地帯で持久戦闘を展開、終戦を知ることもなく包囲下で健闘を続け、8月25日からは南下した第221狙撃師団と遭遇、このソ連軍を撃退した。関東軍参謀2名の命令により停戦したのは29日のことであった。
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東正面の状況
東方面においては日本軍は第1方面軍 (日本軍)が、ソ連軍は極東方面軍が担当していた。第1方面軍 (日本軍)|第1方面軍は防勢作戦を計画していた。日本軍は 10個師団、独立混成旅団、国境守備隊、機動旅団各1個に対し、ソ連軍は 35個師団、17個戦車・機械化旅団基幹であった。つまり、国境の既存防御陣地を保守し、ソ連軍の主力部隊が進行した後は後方からゲリラ戦を以って奇襲を加える。牡丹江以北約600キロに第5軍（清水規矩中将）、南部に第3軍（村上啓作中将）を配置、同方面軍の任務は、侵攻する敵の破砕であったが、二次的なものとして、満州国と朝鮮半島の交通路の防衛、方面軍左翼の後退行動の支援があった。

しかし、日本軍の各部隊の人員や装備には深刻な欠員と欠数があり、特に陣地防御に必要な定数を割り込んでいた。同方面軍の主力部隊の一つであった第5軍を例に挙げれば、牡丹江沿岸、東京城から横道河子の線において敵を拒否する任務を担っていたが、銃剣・軍刀・弾薬・燃料だけでなく、火器・火砲にも欠数が多く、銃・軽機関銃、擲弾筒は定数の三分の一から三分の二程度しかなく、また火砲は第124師団、第135師団ともに定数の三分の二以下、第124師団は野砲の欠数を山砲を混ぜて配備し、第135師団は旧式騎砲、迫撃砲で野砲の欠数を補填しているほどであった。

実際の戦闘においては第二十五軍、第三十五軍団を主力部隊とする極東方面軍の激しい攻撃を受けることになった。天長山・観月臺の守備隊は敵に包囲され、天長山守備隊は15日に全滅、観月臺は10日に陥落した。また八面通正面では秋皮溝守備隊は9日に全滅、十文字峠・梨山・青狐嶺廟の守備隊も10日にソ連軍の圧倒的な攻撃を受けて陥落、残存した一部の部隊は後退した。平陽付近では、前方に展開していた警備隊がソ連軍の攻撃で全滅し、残りの守備隊は8月9日に夜半撤退したが、10日にソ連軍と遭遇戦が発生し、離脱したのは850人中200人であった。このように各地で抵抗を試みるもその戦力差から悉くが撃破・殲滅されてしまい、ソ連軍の攻撃を遅滞させることはできても、阻止することはできなかった。

東部正面最大都市、牡丹江にソ連軍主力が向かうものと正しく判断した清水司令官は、第124師団、その後方に第126、第135師団を配置、全力を集中してソ連軍侵攻を阻止するよう処置した。穆稜を守備する第124師団（椎名正健中将）の一部は12日に突破されたが、後続のソ連軍部隊と激戦を続け、肉薄攻撃などの必死の攻撃を展開、第126、第135師団主力とともに15日夕までソ連軍の侵攻を阻止し、この間に牡丹江在留邦人約6万人の後退を完了することができた。牡丹江東側陣地の防御が限界に達した第5軍は、17日までに60キロ西方に後退、そこで停戦命令を受けた。南部の第3軍は、一部の国境配置部隊のほか主力は後方配置していた。

一方この正面に進攻したソ連軍第25軍は、北鮮の港湾と満州との連絡遮断を目的としていた。羅子溝の第128師団（水原義重中将）、琿春の第112師団（中村次喜蔵中将）は其々予定の陣地で激戦を展開、多数の死傷者を出しながら停戦までソ連軍大兵力を阻止した。広い地域に分散孤立した状態で攻撃を受けた第3軍は、よく善戦して各地で死闘を繰り広げたが停戦時の17日にはソ連軍が第2線陣地に迫っていた。

北正面の状況
満州国の北部国境地域、孫呉方面及びハイラル方面でも日本軍（第4軍）は抵抗を試みるもソ連軍の物量を背景にした攻撃で後退を余儀なくされていた。孫呉正面においては、ソ連軍は36軍、39軍、53軍、17軍及びソ蒙連合機動軍を以って8月9日に機甲部隊を先遣隊として攻撃を行ったが、当時の天候が雨であったために沿岸地区の地形が泥濘となって機甲部隊の機動力を奪ったため、作戦は当初遅滞した。日本軍は第123師団と独立混成第135旅団は陣地防御を準備していたが、第2極東方面軍の第2赤衛軍が11日から攻撃を開始した。ソ連軍の攻撃によって一部の陣地が占領されるも、残存した陣地を活用して反撃を行い、抵抗を試みていた。しかし兵力の差から後方に迂回されてしまい、防衛隊は離脱した。またハイラル正面においては、ソ連軍はザバイカル方面軍の最左翼を担当する第36軍の部隊が進行し、日本軍は第119師団、独立混成第80旅団によって抵抗を試み、極力ハイラルの陣地で抵抗しながらも、戦況が悪化すれば後退することが指示されていた。第119師団は停戦するまでソ連軍の突破を阻止し、戦闘ではソ連軍の正面からの攻撃だけでなく、南北の近接地域から別働隊が侵攻してきたために後退行動を行った。

北朝鮮の状況
北朝鮮においては第34軍（主力部隊は第59師団、第137師団「根こそぎ動員」師団、独立混成第133旅団）が6月18日に関東軍の隷下に入り、7月に咸興に終結した。戦力は第59師団以外は非常に低水準であり、兵站補給も滞っていた。開戦して第17方面軍は関東軍総司令官の指揮下に、第34軍は第17方面軍司令官の指揮下に入った。また羅南師管区部隊は本土決戦の一環として4月20日に編成された部隊であり、二個歩兵補充隊と、五個警備大隊、特別警備大隊八個、高射砲中隊三個、工兵隊三個などから構成されていた。

第一線の状況として、ソ連軍の侵攻は部分的なものであった。咸興方面では第34軍はソ連軍に対して平壌への侵攻を阻止し、朝鮮半島を防衛する目的で配備され、野戦築城を準備していた。しかし終戦までソ連軍との交戦はなかった。一方で羅南方面では、ソ連軍の太平洋艦隊北朝鮮作戦部隊・第一極東方面軍第25軍・第10機甲軍団の一部が来襲した。12日から13日にかけて、ソ連軍は海路から北朝鮮の雄基と羅南に上陸してきた。8月13日にソ連軍の偵察隊が清津に上陸し、その日の正午に攻撃前進を開始した。羅南師管区部隊は上陸部隊の準備が整わないうちに撃滅する作戦を立案し、ソ連軍に対抗して出撃し、上陸したソ連軍を分断、ソ連軍の攻撃前進を阻止するだけの損害を与えることに成功し, 水際まで追い詰めたが、14日払暁まで清津に圧迫し、ソ連軍の侵攻を阻止する中15日には新たにソ連第13海兵旅団が上陸、北方から狙撃師団が接近したので決戦を断念し、防御に転じた時に8月18日に停戦命令を受領した。

南樺太および千島の概況
当時日本が領有していた南樺太・千島列島は、米軍の西部アリューシャン列島への反攻激化ゆえ急速強化が進んだ。1940年12月以来同地区を含めた北部軍管区を管轄してきた北部軍を、1943年2月5日には北方軍として改編、翌年には第五方面軍を編成し、千島方面防衛にあたる第27軍を新設、第1飛行師団と共にその隷下においた。 結果、1944年秋には千島に5個師団樺太に1個旅団を擁するに至る。しかし本土決戦に向けて戦力の抽出が始まると、航空戦力を中心に兵力が転用され、1945年3月27日に編成を完了した第88師団（樺太）や第89師団（南千島）が加わったものの、航空兵力は貧弱なままで、北海道内とあわせ80機程度にとどまっていた。

他方、ソ連軍は同方面を支作戦と位置づけており、その行動は偵察行動にとどまっていた。1945年8月10日22時、第2極東戦線第16軍は「8月11日1000を期して樺太国境を越境し、北太平洋艦隊と連携して8月25日までに南樺太を占領せよ」との命令を受領、ようやく戦端を開く。しかし、準備時間が限定されており、かつ日本軍の情報が不足していたこともあり、各兵科部隊には具体的な任務を示すには至らなかった。情報不足は深刻で、例えば、樺太の日本軍は戦車を保有しなかったにもかかわらず、第79狙撃師団に対戦車予備が新設されたほどであった。北千島においてはさらに遅れ、8月15日にようやく作戦準備及び実施を内示、8月25日までに北千島、すなわち占守島、幌筵島、温禰古丹島の占領を命じた。

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         <pubDate>Tue, 27 Jan 2009 09:38:29 +0900</pubDate>
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